建築とまちづくり誌– category –
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建築とまちづくり誌
建築とまちづくり2023年2月号(NO.527)
<目次> 特集 全国に拡大するまちこわし、環境破壊 ――市民主体のまちづくりをめざして 大橋 周二 札幌市内で進む冬季オリンピック・パラリンピック誘致と大規模開発 坂庭 国晴 熱海土石流災害から一年半の現在状況 ――被災者の住まい、たたかい、支援と復... -
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建築とまちづくり2023年1月号(NO.526)
<目次> 特集 脱原発と住民自治 池田 豊 地方自治から考える原子力災害避難計画 大石 光伸 原発とまち 池田 豊 コラム:ザポリージャ原発危機と日本 和田 悠 脱原発運動からデモクラシー市民運動へ ――板橋における航跡 乾 康代 大量廃炉時代の原発立地地... -
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建築とまちづくり2022年12月号(NO.525)
<目次> 特集 建まちセミナー2022in茨城 豊かさ再構築 【第1講座】乾 康代〈報告者:新井 隆夫〉 原発ゼロ社会の議論をはじめよう 【第2講座】藤本 昌也〈報告者:川本 真澄〉 今こそ私たち建築人は専門家の立場からわが国の“集住空間”のあり様を問い直そ... -
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建築とまちづくり2022年11月号(NO.524)
<目次> 特集 これからの住まい方と建築技術者 中林 浩 ポジティブな集住 桜井 郁子 コラム:京都ソリデール――京都における異世代ホームシェア 安東 健雄 《インタビュー》分散型サ高住「ゆいま~る高島平」 木村 よしひろ 共生型コミュニティの誕生 ――少... -
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建築とまちづくり2022年10月号(NO.523)
<目次> 特集 九州特集 地域文化の再評価・新しいしくみづくり 矢房 孝広 暮らしや生業に繋がる知恵は生き残れるか ――評価軸の変化と適応 大中 幸子 まちの入りあい地 ――好きなことを、好きなとき、好きなように 村上 雄二 コラム:「シュガーロード」の... -
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建築とまちづくり2022年9月号(NO.522)
<目次> 特集 公共空間破壊に抗う各地の取り組み 中島 明子 私たちの「コモン」を取り戻そう! 若山 徹 神宮外苑再開発と私たちの提案 新建築家技術者集団東京支部 神宮外苑再開発に対する見解と、神宮の杜の歴史と文化を継承する再生整備の提案 川口 真... -
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建築とまちづくり2022年7・8月号(NO.521)
<目次> 特集 建築を永く生かす構造技術者 中島 正晴 木造耐震診断・耐震計画の実際 摺木 勉 既存鉄骨耐震改修での工夫 甫立 浩一 木造耐震補強・施工者の立場 石上 圭介 コラム:地域係数への違和感 古川 保 くまもと型伝統構法を用い... -
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建築とまちづくり2022年6月号(NO.520)
<目次> 特集 子どもを育む空間を再考する 小伊藤 亜希子 いま、子どもを育む空間に求められること 大塚 謙太郎 子ども主体の保育への出発点 ――建築的小空間の調査から 清水 肇 学童保育施設を生活の場にするために 佐藤 未来 保育を支える設計 ――エピ... -
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建築とまちづくり2022年5月号(NO.519)
<目次> 特集 人はどこに住むのか 室崎 益輝 災害危険と集団移転 鈴木 浩 被災者・避難者の居住確保に向けて ――多発する大規模災害 佐藤 滋 若者の小さな渦が日本列島を覆う ――七つの潮流 松村 秀一 弱い個人は柔... -
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機関紙コンクールで「建築とまちづくり」が「特別賞」受賞
(株)きかんしとあたごくらぶでは、毎年新年号を対象に表彰をしています。 「建まち」は特別賞をいただきました。 企画と編集技術が評価されたとのことです。 500号を超えるこれまでの積み重ねがありいただいたものと受け止め、これからも読んでもらえる...