徒然なるままに

支部ニュース6月号表紙

6月号の表紙は、ノルウェーの都市ベルゲンにあるブリッゲンという旧市街でした。表紙は白黒写真のため伝えられませんでしたが、赤やオレンジのカラフルな外壁と山の緑、青い空が作り出す美しい風景は感動的でした。 これらは元は旧市街地の倉庫群で、ハンザ...
お知らせ

令和6年能登半島地震被災地視察の案内

徒然なるままに

支部ニュース5月号表紙

5月号の表紙は、ノルウェーの首都オスロに次ぐ規模の都市です。フィヨルドが多くみられる地域に位置し、フィヨルド観光の出発点の一つでもあります。街並みは山々に囲まれた港町という風情で、緑と海に囲まれたきれいな景色が楽しめます。食事も海産物が多く...
民報連載

京都民報連載『住まいと暮らしのかたち』第20回 2軒で寄り添う住まう家とその後(最終回)

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載20回目が3月31日に掲載されました。2軒で寄り添う住まう家とその後です。25年前に建てられた2軒の設計やその後の住まい方、維持管理についてのお話です。
民報連載

京都民報連載『住まいと暮らしのかたち』第19回 小さな名もなき京町家

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載19回目が3月10日に掲載されました。小さな名もなき京町家、ぶんぶんカフェの紹介です。
民報連載

京都民報連載『住まいと暮らしのかたち』第18回 住まいに求める優先順位〜Fさん宅

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載18回目が2月25日に掲載されました。住まいに求める優先順位〜Fさん宅 平家の住まいです。
民報連載

京都民報連載『住まいと暮らしのかたち』第17回 豊かさの実現〜自邸の設計

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載17回目が2月11日に掲載されました。豊かさの実現 設計者の自邸です。
民報連載

京都民報連載『住まいと暮らしのかたち』第16回 利用者と職員が共に生きる「シオンの家」

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載16回目1月28日に掲載されました。利用者と職員が共に生きる「シオンの家」、有料老人ホームです。
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支部ニュース4月号表紙

4月号の表紙はガムラスタンというストックホルムの旧市街でした。ガムラスタンは13世紀頃に作られた石畳の通りや古いスタイルの建物た建ち並ぶ魅力的な街です。建物の外観は、パリなどにみられる色調を統一したものではなく、黄色やオレンジなどの外壁色の...
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支部ニュース3月号表紙

3月号の表紙は、グンナール・アスプルンドの代表作の一つである森の火葬場です。訪れる前は地面に建つ十字架のイメージしかなく、それだけに大変印象的な景色の連続でした。 先月号の表紙もそうでしたが、こちらも広大な自然あふれる景色にまず圧倒されまし...