12月7日に一般社団法人エコハウス研究会の第8回全国大会を開催しました。
終了して、改めて気づいたことがありました。それは下記のメモです。
エコハウス研究会って どうあったら一番良いのだろうか?
・自分流が発揮できる「持続可能で心身健康な家づくり」
・よく学び、よく歩き、よく交流する、それが原点
だから 古くならない 飽きが来ない
そのための常なる精進が大切
「疑問があれば 成長がある」
「心があれば 正しい判断が生まれる」
「人を愛すれば 平和と美しい人間関係が生まれる」
「自然を愛すれば 限りない気づきをいただける」
以上のような気づきがありました。
これからの時代に向かって、皆様に呼びかけます。
下記の添付資料「一言の手紙」(トップの写真PDF)をご覧ください。
新たな地平を切り拓く一言.pdf
by 丸谷博男