230212「ラーゲリより愛を込めて」父・幡男を語る-山本厚生

参加可能なセミナーイベント

 

「ラーゲリより愛を込めて」父・山本幡男の強い信念を受け継いで  
『支配・収奪のない未来へ』-「世界文化再建」と私たちの役割

   講演:山本 厚生 (建築家/新建築家技術者集団全国代表幹事)

PV第1段:山本家のみ実名でした。

2月12日(日)10時~12時(開場9:30)
    場 所: 板橋区立グリーンホール1階ホール
   参加費:1000円   (板橋区栄町36-1)

     2022年12月「ラーゲリより愛を込めて」の上映が始まりました。原作は辺見じゅんさんの「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」で、戦後のラーゲリで起きた実話です。瀬々敬久監督によって映画化されました。
 今回、お話をする山本厚生(こうせい)さんは、幡男(はたお)さんの次男で遺書を受け取ったひとりです。遺書に託されていたこと、「片時も忘れてはならぬ」こととは何か。日本民族の「歴史的使命」とは何か。そしてその思いを受け継いで、厚生さん自身の生き方や考えを「未来への伝言」として語っていただきます。

    第二次世界大戦末期、旧満州(現中国東北部)で召集され、ハルビン特務機関に配属された山本幡男さんは終戦後、シベリアに抑留されました。当時、60万人の日本人が劣悪な環境下で命を落とす人、自ら命を絶つ人、抑留者同士の争いが絶えない中で、生きることへの希望を強く唱え、仲間を想い、強い信念をもって行動をし、収容所内で俳句サークルを結成したり、現地のラジオで得たニュースを壁新聞で伝えたり、絶望しがちな仲間を励まし続けました。
 帰国(ダモイ)の日は必ずやってくると家族に会うことを願っていました。しかし、病魔に侵され余命3ヶ月と宣告され、家族に遺書を残して1954年に45歳で亡くなりました。

 日本では、ウクライナ戦争と台湾有事を口実にした軍拡と戦争への体制づくりが進行しています。
テレビ番組『徹子の部屋』で、黒柳徹子さんの「来年はどんな年になりますかね?」という問いかけに、タモリさんが「新しい戦前になるんじゃないですかね」と答えたように、戦争の影がすでに覆い始めているのかもしれません。

    こんな時代にあらためて私たちは次の世代に何を受け継ぐのかを考え、行動したいと思います。

お申込みはフォームへお願いします(参加費は会場の受付でお支払いください)
https://nu-ae.com/20230212yamamoto/    

 

 

主催  新建築家技術者集団

230212ラーゲリより愛を受け継いで 山本厚生氏講演会

2022.12.9より全国上映中


PV第2段:若い人たちの反響

PV第3段 片時も忘れてはならぬ

お申込みはフォームへお願いします(参加費は会場の受付でお支払いください)
https://nu-ae.com/20230212yamamoto/  

 

 

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