新建の活動内容

１）建築やまちづくりの全国の成果を持ち寄って到達点を確認。　
２）シンポジウムや講演で深く学ぶ。　
３）月刊誌「建まち」の特集や連載で発表し、交流し、蓄積。　
４）ホームページやSNSによる情報発信。　
５）住民相談窓口。　
６）各地でユニークな取り組みを展開。　
７）多彩な講演会・研究会・勉強会・見学会。　
８）楽しい交流会。　
９）地域の人々の要求に応える実践活動。　
10）相談活動。　
11）住民運動との協力協同。　
12）他団体との連帯　等。

１）人々の望む豊かな生活環境の実現に努める。
２）それを害する現実のゆがみを見過ごさない。
３）住む人や使う人の立場に立つ。　
４）人々とともにつくる。　
５）地域に根づいて活動する。　
６）人々の要求運動とともに前進する。　
７）理論と技術を深める。　
８）継承と創造を大切にする。　
９）仕事と生活等、様々な課題にとりくみ、改善と発展に努める。　
10）環境を守る。　
11）平和を守る。
12）広範囲に連帯して運動を進める。

１）自分のやりたいことを皆と取り組める。　
２）悩みを出せる。（元気が出る、共感しあえる）　
３）技術を高め、専門の力を高める。　
４）たくさんの様々なすばらしい人々に出会える。　
５）生き方を学ぶ。　
６）環境をよい方向に変えていける。　
７）人々の真の要求が見えてくる。　
８）要求に応える能力を向上できる。　
９）発展させる方向が分かってくる。　
10）自分の仕事のあり方を望む方向へ変えていける。　
11）自分の存在が役に立つことが分かってくる。　
12）生きがいがつかめる。

１）戦前・戦後の建築運動の伝統を受け継いで１９７０年に創立。　
２）５０年運動を続けてきた。　（2020年に設立５０周年）
３）「綱領」と「規約」を持つ。　
４）「綱領」を見直して、２１世紀の建築とまちづくりの運動の展望をつかもうとしている。　
５）都道府県に支部を持つ。　
６）全国的な組織。　
７）設計者・プランナー・施工者・教育者・研究者・自治体職員等々が会員。　
８）建築とまちづくりに携わるあらゆる人々が個人で対等に参加。　
９）入会には申し込み書を書き、入会金と会費を納める。　
10）会員は「建まち」誌の配布を受けられます。