民報連載

京都民報連載『住まいと暮らしのかたち』⑦障害のある人たちが集まって住む「グループホーム」

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載7回目が9月10日に掲載されました。障害のある人たちが集まって住む「グループホーム」です。
お知らせ

沖縄の建築設計を聞く

沖縄在住の京都支部会員、清水肇さんと共に沖縄で地域に根差した住宅設計や建築に関わる活動をしておられる建築設計者をお招きしてお話を伺い、交流する企画です。 建築学会が京都で開催されるため実現しました。 お話し 根路銘安史さん アトリエ・ネロ主...
徒然なるままに

支部ニュース8月号表紙

先月紹介した地下鉄を降りてホテルに荷物を預けた後は、ストックホルムの街を散策しました。ストックホルム中央駅なども見ながら歩く街並みは、歴史的な建造物もありますが、意外と現代的な建物も共存して建ち並ぶ景観がつくられていました。それでも建物の高...
民報連載

京都民報連載『住まいと暮らしのかたち』⑥湖北の住まい

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載6回目が8月20日に掲載されました。湖北の住まい-家族に合わせて可変する家です。
民報連載

京都民報連載『住まいと暮らしのかたち』⑤コーポラティブハウス

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載5回目が7月23日に掲載されました。コーポラティブハウス「なな彩コーポ」ー7世帯の大家族です。
民報連載

京都民報連載『住まいと暮らしのかたち』④

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載4回目が7月9日に掲載されました。
徒然なるままに

支部ニュース7月号表紙

今月の表紙はストックホルムの90以上の地下鉄駅で展開される芸術作品のお話でした。1950年代から始まったとの事ですが、日本で1950年代というとGHQの占領が終わったころになります。北欧の福祉政策、暮らし方などを参考にすることがなにかと多い...
民報連載

京都民報連載『住まいと暮らしのかたち』③

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載3回目が6月25日に掲載されました。ここまではもえぎ設計のメンバーが担当していましたが、次回はFuu空間計画さんです。
徒然なるままに

支部ニュース6月号表紙

北欧の旅もフィンランドを離れてスウェーデンへ移動します。6月号の表紙は、その時に乗ったクルーズ船を中心に紹介しています。ヘルシンキを夕方に出航し、翌日朝にストックホルムに到着しますので船内で夕食をとった後は、お土産屋やバーなどでくつろいで過...
民報連載

京都民報連載『住まいと暮らしのかたち』②

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載2回目が6月11日に掲載されました!