民報連載

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載15回目1月14日に掲載されました。住み慣れた地域での新たな暮らし　です。

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載14回目12月24日に掲載されました。集まって暮らすグループリビング　〜ことらいふ嵯峨野　です。

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載13回目12月10日に掲載されました。終の住処　〜住み慣れた家で暮らし続ける　です。

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載12回目11月26日に掲載されました。小さな町家改修　〜古材再利用のすすめ　です。

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載11回目が11月12日に掲載されました。実家を２世帯住宅に改修〜人の集まる家　です。

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載10回目が10月22日に掲載されました。 駅前の高層ビルの間に住み続ける住まいのお話です。

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載9回目が10月8日に掲載されました。 大原野で活動する２組の夫妻の話です。

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載8回目が9月24日に掲載されました。長くすみあうための集合住宅〜マンション居住を快適に　というタイトルで京都駅近くにある賃貸マンションのお話です。

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載7回目が9月10日に掲載されました。障害のある人たちが集まって住む「グループホーム」です。

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載6回目が8月20日に掲載されました。湖北の住まい-家族に合わせて可変する家です。