ボトムアップから考える地区防災計画

今日は、阪神大震災で設立された「人と防災未来センター」に行ってきました。
津波や南海トラフによる広域震災が想定される大都市空間において、どのように防災を考えればよいのか、その一端を探しての訪問です。

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みんなで作る地区防災計画

恥ずかしながら、その場で初めて地区防災計画なるものを教えていただき、トップダウン型ではなく、ボトムアップ型の防災計画を積み上げる方法だとのこと。

下記が内閣府の「みんなで作る地区防災計画」のページです。

みんなで作るというイメージ

従来型とは異なるボトムアップ型の防災計画。ただ実際は、ボトムアップをするためにトップダウンしている地域もあるとのこと。全国で3,400ヶ所以上行われているなら、その実態がもう少しわかってもよいかなと感じました。
またわが大阪市では防災地区計画を策定している地域はなさそうでした。

新建が取り組むべきひとつの場:地区防災計画

東京支部の丸谷博男氏が、世田谷区代田で実行しようとしている「防災ラウンドテーブル」もこの地区防災計画がベースにあるのかもしれませんね。
新建で運動論を体得した会員は、是非とも地域でこういった地区防災計画策定に絡んでいってほしいなぁと思います。
この地区防災計画については、今後もシリーズでお届けします。

下記は「建築とまちづくり誌2025年1月号「災害復興のあり方を探る」です。

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