民報連載

京都民報連載『住まいと暮らしのかたち』第11回 実家を2世帯住宅に改修

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載11回目が11月12日に掲載されました。実家を2世帯住宅に改修〜人の集まる家 です。
徒然なるままに

支部ニュース12月号表紙

12月の表紙は、市庁舎の向かいにあるカフェからの写真でした。訪れた5月初旬の北欧の気候は日本でいうところの冬のそれで、着ているものも真冬とほぼ変わらない格好でした。それでも現地の人たちは外の席でくつろぎ、コーヒーやアイスを楽しんでいましたの...
徒然なるままに

支部ニュース11月号表紙

11月の表紙は、ノーベル賞の晩餐会とパーティーの会場で有名なストックホルム市庁舎でした。晩餐会会場の青の間の壁が青くないのは表紙の文章に書いた通りですが、パーティー会場の黄金の間の壁画にも逸話があり、最上部に書かれている人物は首から上が天井...
徒然なるままに

支部ニュース10月号表紙

9月号で紹介したストックホルム市立図書館から次の目的地であるストックホルム市庁舎向かう道中の町並みです。パリのように街並みに厳格な規制があるようには見えませんが、それでも階高や軒の高さを出来るだけそろえるように配慮されているように見受けられ...
民報連載

京都民報連載『住まいと暮らしのかたち』⑩高層ビルの間で暮らし続ける『ちいさいおうち』

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載10回目が10月22日に掲載されました。 駅前の高層ビルの間に住み続ける住まいのお話です。
民報連載

京都民報連載『住まいと暮らしのかたち』⑨大原野で活動する2組の夫妻の話

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載9回目が10月8日に掲載されました。 大原野で活動する2組の夫妻の話です。
徒然なるままに

支部ニュース9月号表紙

9月号の表紙は、有名なアスプルンドのストックホルム市立図書館でした。竣工は1928年で茶色の優しい色の外壁と、中央の円筒状の書架部分が有名ですね。前の通りは広く、緑豊かなゆったりとした場所に建てられています。外部のアプローチの階段を上がり、...
民報連載

京都民報連載『住まいと暮らしのかたち』⑧長くすみあうための集合住宅

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載8回目が9月24日に掲載されました。長くすみあうための集合住宅〜マンション居住を快適に というタイトルで京都駅近くにある賃貸マンションのお話です。
民報連載

京都民報連載『住まいと暮らしのかたち』⑦障害のある人たちが集まって住む「グループホーム」

京都民報の連載記事「住まいと暮らしのかたち」連載7回目が9月10日に掲載されました。障害のある人たちが集まって住む「グループホーム」です。
お知らせ

沖縄の建築設計を聞く

沖縄在住の京都支部会員、清水肇さんと共に沖縄で地域に根差した住宅設計や建築に関わる活動をしておられる建築設計者をお招きしてお話を伺い、交流する企画です。 建築学会が京都で開催されるため実現しました。 お話し 根路銘安史さん アトリエ・ネロ主...