「平和を願う無料映画会 『ラーゲリより愛を込めて』上映とお話」が杉並女性団体連絡会と杉並区の共催で開催されました。杉並区の勤労福祉会館ホールに約300人の方が集いました。
上映後、山本幡男さん次男・山本厚生さんと、お母さんのモジミさんと原作『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』を執筆された辺見じゅんさんをつないだ、厚生さんのつれあいのヒカルさんがトークをしました。2023年2月11日、映画が封切られて上映されている最中に板橋でも講演会を開催したこともあり、今回はスライドや資料を作成するにあたり一部を新建の山下がお手伝いしました。
山本厚生さんが新建全国代表幹事、ヒカルさんは東京支部会員で、それぞれにご活躍されていますので、新建東京支部の代表幹事の丸谷博男さん、千代崎一夫さんも参加し、事務局長の杉山昇さんは神奈川県秦野市に住む厚生さんとヒカルさんの送迎も担当しました。
「改憲発議と戦争への道」に対して、私たちの生き方と選択肢が問われていると思う、映画とトークでした。(山下千佳/東京支部事務員)
杉並女性団体連絡会の方に開催翌日に送っていただいたアンケートの一部を紹介します。
20代未満から******①映画感想。②トーク感想
①・初めて見ました。とても感動して涙が出ました。
②・「未来社会を作ってほしい」「正々堂々生きてほしい」というお話にとても感動しました。
人間の行動力を信じてがんばります。
①・過去にも拝見しましたが、今回また改めて感動しました。
山本さんの生き方と、それに影響をもらった人たち、一人一人とのストーリーがあり、協力して遺書を届ける。これが実話というのがすごいですね。
20代から
①・主題歌がとてもよかった。戦後の人々がどのような状況にあったのか、教科書では学ぶことができないところを知れて、とてもよかったです。
②・言葉にとても重みがあり、正しく誠実に生きぬいていこうと思いました。
父の遺書から解釈されたことを私たちに伝えてくださり、とても奮い立たせられました。
幡生さんが生きた時代と私が今生きている時代が違っても通じるものがあると分かりました。
30代から
①小学3年生9歳の子どもと一緒に参加しました。親の気持ち、子の気持ちどちらも共感して、涙が止まりませんでした。戦争を知らない世代ですが、今戦争が近づいていると言われている昨今、戦争について親子で話せるきっかけになれました。








