FILE146:「間違いだらけのエネルギー選び」 2011年6月2日放送
6月7日(火)午前1:30~<総合>(月曜深夜)再放送予定です。
ニュースや特別番組等の影響で、放送時間変更や休止の場合もございます。ご了承ください。
NHKオンデマンドで6月3日(金)午後6時~配信予定です。
(2011/06/02 20:40), 丸谷 博男 wrote:
Subject: [shinken-zenkoku][05163] こんばんは!テレビ番組のお知らせです。
> 丸谷よりお知らせします。
>
> 飯田哲也さんは、原発に頼らないエネルギー政策を具体的に提案されていた方です。
> お時間ありましたら、ご覧下さい。
>
> 【番組紹介】爆笑問題「間違いだらけのエネルギー選び」ゲスト飯田哲也(環境
> エネルギー政策研究所所長)ほか
> 6月2日(木)夜10:50~11:25 NHK総合
> http://www.nhk.or.jp/bakumon/nexttime/
(2011/06/03 12:20), 谷守正康 wrote:
Subject: RE: [shinken-zenkoku][05164] こんばんは!テレビ番組のお知らせです。
> 丸谷さん
>
> 谷守です
> ご活躍、ご苦労様です
> 福永さんのご提案など実を結んで良かったですね
> 又いつも貴重な情報、有難うございます
> ●飯田哲也氏について
> ・HPによると6/7(火)1:30NHK総合で再放送との事
> ・又、NHKオンデマンドで6/3(金)18:00配信予定との事
> ・当方は氏について存じあげないのですが、飯田氏の提案はどのようなものなので
> しょうね?
> ・原発に頼らないエネルギー政策をお考え済みでしたら、国会議員は、氏のお話を聞
> き物になると判断すれば、予算・予定表まで作って法案を国会に提出するべく、国会
> 議員の業務である立法作成業務を開始するべきだと思います
> ●飯田哲也氏は
> ・現在進行中の原発事故に対する対処法についてはご提案はないのでしょうかね?
> ・原発事故に対しては、政府(行政)の長である菅首相の「収拾するまで務める」と
> の表明以外、光明が見えないので
>
> 株式会社 谷守建築設計事務所
> 〒651-0097 神戸市中央区布引町2-3-5 不二建物ビル204
> 電話078-252-2296 FAX078-252-1186
> ホームページ http://www.k3.dion.ne.jp/~tanimori
(2011/06/03 14:27), 丸谷 博男 wrote:
Subject: Re: [shinken-zenkoku][05165] こんばんは!
> 谷守さん
>
> 飯田さんは沢山しゃべって書いています。
> 下記をご覧下さい。
> http://smc-japan.org/?p=1657
>
> 丸谷
(2011/06/03 15:33), kurashino_kk wrote:
Subject: Re: [shinken-zenkoku][05166] こんばんは!テレビ番組のお知らせです。
> 谷守様
> 飯田哲也氏の主張については、3/25に東京支部の高田桂子さんが知らせてく
> れた「無計画停電」から「戦略エネルギーシフト」へという小論文がとても簡潔
> でわかりやすいと思いました。ダウンロードしてみてください。URLは
> http://www.isep.or.jpです。
>
> 渡辺政利
(2011/06/03 15:39), 谷守正康 wrote:
Subject: RE: [shinken-zenkoku][05167] こんばんは!
> 丸谷さん
>
> 谷守です
> ご教示、有難うございました
> 早速ご教示のhttp、見させていただきました
> 以下の通りでした
>
> ・原発事故の出口提案がされている
> ・方向性としてはチェルノブイリの石棺
> ・但し、熱処理が困難
>
> 以上でした
> 方向性のご提案しかありませんが、しかしこのような日本の原子力の専門家の英知が
> 検討されなければならないと思います
> 原発事故は最大の緊急時であるので、国会がその機能を果たせない以上、行政立法と
> して政府が英知の声を聞いて対策を取るしか方法がないか?と思います
> しかし、飯田氏も指摘していたかと思いますが、行政も混乱している
> 行政が混乱しているのは、法の想定外だったからですが(法の想定内であれば、行政
> は粛々と業務を執行できた訳ですが)
> 法の想定外の事が起こったのに、法の作成者(国会)が有効な手立てを立てられず、
> 行政に求めるばかり
> 行政の長である首相が、立法資格のある政治団体=政党の自公に助けを何回か求めた
> が、あまりにも自覚の無い議員の方々には事の重大性が分からず、自らの職務の認識
> もなく、ただいつもの通り野党として与党にお断りするだけという状況
> 原発事故に対して立法府が自覚無し、行政は出口見えず(管首相はこの件に関しては
> 見えるまで務めると言ったのは一条の救いであるが)、このような状況下では国民自
> ら有効な方法を提案して国会に立法化させる事が求められていると思われる
> して見ると、国民が立ち上がらなければならない
> どのように立ち上がればよいのだろうか?
>
> 株式会社 谷守建築設計事務所
> 〒651-0097 神戸市中央区布引町2-3-5 不二建物ビル204
> 電話078-252-2296 FAX078-252-1186
> ホームページ http://www.k3.dion.ne.jp/~tanimori