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[山本 典弘 <cadofficeyama@xxxxxxxxx>]

お世話になっております
さて、このお話を拝聴させて頂くのに、拝聴登録は必要ありませんか？
もし必要でしたら、
富山　山本　典弘
拝聴申し込みさせていただきます。
よろしくお願いします


----- Original Message -----
>Date: Mon, 9 Dec 2024 21:37:47 +0900
>From: <washi@xxxxxxxxxxxxxxx>
>Subject: [全国:00568]  原子力災害復興在り方の公開会に乾代表幹事が講演。ご案内
です、新建各位、代送は富樫
>To: <zenkoku-info@xxxxxxxxx>
>Cc: "'togashi'" <washi@xxxxxxxxxxxxxxx>
>
>
>
>こんばんは、
>
>新建代表幹事の乾先生が「原災復興在り方研公開会」にて以下のように講演されま
>す。
>
>　日時　　；12/25水曜、18h〜19h30
>
>　全体テーマ；被ばくのリスク評価と放射能汚染下の復興とは何か
>
>　乾康代先生の講演題；人間定住地に置く原発の都市計画規制
>
>　実施；リモート、Zoom利用
>
>　　
>https://us02web.zoom.us/j/89354883350?pwd=b8cxkGCbbst1lH2wVtdnB6DV5wTuaV.1
>
>　　　ミーティング ID: 893 5488 3350
>
>　　　　パスコード: 373917
>
>
>
>参考＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
>
>　司会；糸長浩司(原災復興あり方研究委委員長、神宮外苑問題で新建皆様と共に尽
>力）
>
>　講師；上岡直見（環境経済研究所)；拡散シミュレーションの今日的課題
>
>　　　　乾康代　（茨城大学）　；人間定住地に置く原発の都市計画規制
>
>　　　　糸長浩司（農村研究家）； 汚染地域における被ばく実態と長期的復興を考
>える
>
>　参加費  無料
>
>　オンライン参加（誰でも参加できます、事前申し込み不要、ぜひお越しをとのこ
>と）
>
>
>
>原子力規制員会内の原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チームが9月に被ば
>く線量
>
>シミュレーション結果を公開。しかし、想定の放出量は 2011 年事故時の１万分の１
>であり、
>
>屋内退避の正当化を図るような結果となっている。この問題点について緊急的問題提
>起
>
>の上岡氏が指摘。原発事故を想定していないような都市計画規制の問題を乾氏が東海
>村
>
>での歴史的な展開と今日的課題について講話。その後糸長氏より放射能汚染地域であ
>るある飯舘村での村民の内外部被ばく実態と長期的復興の課題について講話。
>
>
>
>以上、よろしくお願いいたします。
>
>草々
>
>
>