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[全国:00047] 福岡市支部 50周年企画 イタリア視察 企画内容の検討中
- From: haisin@xxxxxxxxx
- Date: Thu, 18 May 2023 21:48:35 +0900
- User-agent: Roundcube Webmail/1.2.0
- Xsrv-filter: zenkoku-info@xxxxxxxxx
資料を希望される方は、BAND「新建会員ひろば」またはFacebook「会員のページ」にアップしています。 問い合わせなどは、浜崎裕子さん(福岡支部)E-mail:yuko.hama.chan@xxxxxxxxx に直接、お願いします。 このメールに返信しても届きません。 福岡市支部 50周年企画 イタリア視察 企画内容の検討 イタリアの建築とまちづくりについて現場で学ぶ、新建築技術者集団に相応しい内容の視察旅行を計画しました。10人以上の参加希望者が集まれば、実施可能となります。また、内容の調整(視察先の削減/追加、日程・行程など)については、希望者が決定後、詳細を詰めます。1 テーマ1) 北イタリアの山村地帯の(石造)建築技術と環境、生活戦略の有機的な関係を、その研究者とともに現地を歩いて学ぶ。(ピエモンテ州のアルプス地域)
2) 地域の社会課題解決の拠点となる「地区の家」を訪問し、住民活動実態を視察するとともに、その成り立ちや運営についてインタビュー調査する。(トリノ、ジェノバ)
3) ベネチア・ビエンナーレ国際建築展の見学 (オプション) 2 コーディネータ・通訳 多木陽介(演出家/アーティスト/批評家) 別紙(他の企画チラシ)参照 3 期間 2023年9月24日〜10月4日までの期間の約7~8日間位で調整中 4 参加人数 10人〜15人 最小催行人数10名! 5 費用 未定 旅費(航空運賃・イタリア内での鉄道運賃・山村に行く車代・ホテル代等) 謝金(コーディネータ、研究者、視察先) 6 参考文献 『石造りのように柔軟な』 アンドレア・ボッコ、ジャンフランコ・カバリア著 多木陽介編訳 鹿島出版会 2015 『地区の家と屋根のある広場』小松尚、小篠隆生共著 鹿島出版会 2018 「地区の家」とは、住民自身が自分たちの地区のために何かすることのできる場所である。 (・・そしてその)最終的な目標は、住民自身の間の人間関係をケアすることだ。 7 連絡先 参加希望者(a参加する/b仕事など調整がつけば参加する/c関心が高いので詳細検討のグループに加わる)は、下記のメールに参加意向、氏名、支部、メールアドレス、電話番号を記入の上ご連絡ください。 締切は2023年5月28日(日) 浜崎裕子(福岡支部)E-mail:yuko.hama.chan@xxxxxxxxx Tel:090-8414-14
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