【東京支部】-2018連続講座-20世紀の建築空間遺産 第2回「モダニズム建築空間の誕生」

日時:2018年3月14日(水) 19:00~21:00 (全10回、各月第2水曜)

会場:都市住宅とまちづくり研究会(千代田区神田東松下町33 COMS HOUSE 2階)

講師:小林 良雄 (新建全国幹事会顧問、地域建築空間研究所)

主催:新建築家技術者集団 東京支部

共催:都市住宅とまちづくり研究会 後援:女性建築技術者の会

題材:シュレーダー邸(1924)

   (同時代の建築:エイレン・ハール集合住宅(1919~1923))

   バウハウス校舎(1926)

   (同時代の建築:ブリッツ・ジードルング(1925~1930))

180314小林塾’18_第2回20世紀の建築空間遺産.pdf
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 設計とは、人々がそこで生きる内外空間を、要求、プログラムに基づき、機能性や快適性、経済性を満たすべく効果的に秩序づけ、編成することです。本講座では、形象意匠・オブジェとしての建築ではなく、内外空間に注目し、20世紀の建築空間の発展・展開において普遍に開く意義がある現存建築を時系列にそって選び、その建築の空間構成と質を確かめます。それを通じ、価値が共有され、遺産として未来に受け継がれる一助になること、参加者の仕事の糧になることを目指します。

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