新しいアイデアはひとつの妄想から始まるといいます。新建のwebページであったらいいのにやったらいいのにという妄想を独り言のようにアップしておく投稿です。
あの時歴史は動いた(建まち誌回顧録)
建まち誌のバックナンバーだけでなく、その記事を書いた方の熱い回顧録もしくは後日談、もしくは書き切れなかったことの告白です。これによって掘り起こされる建まち誌があるはず。
政策委員会時事ネタ放談
建築政策について、これはよかった、これはダメという時事ネタ、今ネタを、引用記事から解説する、政策委員会の投稿ネタシリーズ。非常に政治色が濃くなりますが、これは政策委員会のネタとしてありだと考えています。
偏愛マップによる会員自己紹介
斎藤孝氏推奨の自己紹介ツール「偏愛マップ」を使って、各会員が自己紹介するコーナー。ただし新建での活動内容は最小限とし、新建活動以外でご自身が偏愛しているもの・ことを使って自己紹介(できれば非建築がベター)を行う。
会員管理のオンライン化
現在ファイルメーカーを使っている会員管理をweb化し、マイページのあるオンライン化を検討してみたい。案は3つ。①ファイルメーカーのweb化、②ワードプレスでの会員管理 ③クラウド型会員管理システムの導入。年会費の決済をこれで行う(②③)と手数料が5%程度かかりますが事務作業は大きく軽減されます。
特派員制度の導入
webページに記事を書いてもらえる方を特派員に認定し、積極的なweb活動を行いたい会員を増やすという制度。全会員が特派員という考え方ももちろんあります。
web新建賞の導入
年間を通じて、本数を最も書いた特派員、内容が素晴らしかった記事を書いた特派員等を表彰するしくみを導入してみたいですね。
マスコミ各社との連絡網の構築
建まち誌を含む新建の情報配信について、マスコミ各社との連絡網が不可欠だと思うのですが、いかがでしょうか。政策委員会?web委員会?編集委員会?どこが担当すべきなのか三すくみなのか。
署名制度の導入
新建webにあたり、日経アーキテクチュアのように、その記事の文章責任者を書き、ライターの責任でもってアップしているのか、新建web委員会として書いているのか、新建事務局で書いているのかを明快にすることで、記事の軽重が付けられるのではないでしょうか。新建web=公式ページとしている以上、いつまで経っても面白くない記事しか並べられない、お知らせホームページにしかならないということですから。
ファイルネーム・記事名のコード化
投稿名は、「年月日_内容」とする。カテゴリとタグは必ず入れる等、ファイルネームや記事名等はコード化を進めた方がよいかと思います。
会員番号管理
新建会員については、ID番号管理したほうがよいのではないでしょうか。もしくは本人は知らなくても事務局側で会員番号で管理するしくみが必要不可欠だと思います。